中学に勉強できない環境、偏差値34から、センター数2Bで満点、早稲田に合格!
津川 博義 先生
このたび2018年1月に実施された大学入試センター試験において、
英語196/200点。数学192/200点(数学Ⅰ・A92/100点、数学Ⅱ・B100/100点)。
国語193点(現代文93/100点、古文50/50点、漢文50/50点)。
日本史84/100点。物理79/100点。化学76/100点。
を取ることが出来ました。
そして、 早稲田大学のセンター試験利用入試で、国際教養学部に合格し今春4月から進学出来ることになりました。
僕が、『つがわ式勉強法』を知ったのは高校2年生の12月です。
それまでは全く勉強せず、家庭の経済的な理由から塾にも予備校にも行ったことがありませんでした。
そして、僕は中学時代、不登校になっていたこともあり、学校の先生・両親にご迷惑をおかけしました。
そのようなこともあり定期試験では、いつもほとんど0点に近いので偏差値34とひどい状況でした。
『つがわ式勉強法』を初めて実践したのは1週間後に定期試験がある時でした。
先ず、古文・漢文をマニュアル通りに実行したのです。
直ぐに覚えることができ、定期試験の結果は古文が96点。漢文が92点で、偏差値71。
その日の夜に学校の先生から両親に『何があったのですか?どのように勉強したのですか?』と連絡がありました。
母は、食事出来ないくらい、よい意味で動揺していました。
次に、英語・数学と『つがわ式勉強法』だけを信じて勉強しました。
英語はマニュアルにある3年間分の英語の教科書を実行しました。
数学は津川先生のアドバイスで、『急がば回れ!』で中学1年生の教科書から勉強しました。
学校では、『授業丸ごと記憶法』を使って、授業を集中的に効率よく記憶が出来ました。
その後はどの教科もほとんど満点に近い点数を取ることが出来たのです。
そして、津川先生はいつも、『模試よりセンター試験中心と過去問重視』をアドバイスしておられ、
常にセンター試験の過去問を横に置いて勉強しました。
このように、僕は『つがわ式勉強法』を実践したお蔭で1年でセンター試験で高得点を取り
大学合格が出来ました。
まだまだ、『つがわ式勉強法』の内容は沢山あるのですが、是非皆さんも実践されてみて下さい。
きっと劇的に変わりますよ。
津川先生、本当にいろいろとご指導ありがとうございました。
感謝、感謝、感謝の連続です。
(T・H)