英会話穴埋め問題のワナに注意!
偏差値35から、1年でセンター試験で92%とれた英語学習法、
英会話穴埋め問題に、解き方なんてあるの?ということだと思います。
つがわ式では、希望大学・学部の合格率は、90%を超しています。
その理由の1つに、英語の全問題のタイプの解き方が開発してあることも、大きな理由です。
同じ実力なら、下記の解き方を知っているのと知らないで、大きく点差は開きます。
普通、会話問題で、途中が□で抜かれているもので、
下記の選択肢から選びなさいというタイプが、センター英語で、2番の問題にあります。
こういった、必ず出る問題のタイプが99%、いつでも間違えなければ、
センターで180点を超す、大きな力となります。
一見、英会話文の訳さえできれば、解けると思っている方、多いと思います。
当然、センターの問題の作成者は、この会話文が訳せる人に対して、ワナをしかけます。
会話文が、訳をとれない人は論外です。
そこから勉強しましょう。
つがわ式では、英会話コースで、
訳の取り方も、リスニングも、
様々なパターンの英会話文から覚えていただけてます。
では、どんなワナか?
会話文には、流れや場面があります。
訳をし、流れと場面に合わせて、選択肢を選びます。
しかし、それは、すでにワナにひっかかっているわけです。
会話の表現は、流れや場面に沿って、どの表現が適切かと解くわけですが、
実は、その表現は、無数にあります。
選択肢のどれを入れても、筋が成り立つようになっています。
たぶん、多くの人が直感で、これがいいと選んでいるようです。
しかし、つがわ式開発の解き方で解くと、答は1つだけ、すぐ見つかります。
それは、選択肢を選ぶときに、□の後ろの英文の内容と合わせることができる
選択肢を選ぶことです。
そこと合っている選択肢は、「これしかない」という選択肢が1つしかないので、
正確にわかります。
これで、合わせ方がわからない方、受講してください(笑)。
しっかり、ご指導いたします。
その正解率は、99%を超しています。
つがわ式センター英語の解き方指導は、発音、アクセント問題から、
グラフ英文読解問題、論説文の解き方など、
すべて研究し、独自の解き方を開発しており、指導できます。
そして、それを合わせるのに、必要なところだけ読解できれば、
正解が選ばれるようになっています。
そのため、どうしても解くのに時間が足りない方は、余裕をもって、答られるようになります。
しかし、英語の実力をつけるのには、やはり、英単語力です。
センターの英単語は、5000語は使っています。
そのうち、80%近くが、毎年、使い回しされています。
センター英語で高得点をとるには、このセンター英語5000語を覚えてしまうことです。
そして、その最も早く覚える覚え方は、
センター試験過去問の入試英文丸ごとを一度覚えてしまうことです。
「そんなこと、何年かかるか、わからない!」という嘆きの声が聞こえそうですね。
大丈夫です。
つがわ式の世界一速い英文記憶法なら、
センター英文丸ごとを覚えるのに、2か月平均で可能です。
ただ、1回、どのくらいの時間をかけるかは、個人差があります。
今、そのつがわ式世界一速い英文記憶法により、
1年で英語の偏差値10~30も上げられた、日本で唯一の英文記憶法です。
つがわ式記憶法なら、2ヶ月間、1日2時間くらいで、可能です。
そして、覚えられれば、どんな難解な英単語でも、数が多くても、
センター独特の訳し方を含め、英文中の英単語・熟語・構文・文法など、
すべて、一気に身に付けられます。
そうして、当つがわ式では、現役も浪人も、センター英語で180点越えを1年で達しています。
あなたも、受験合格、TOEIC高得点、将来の夢をあきらめず、
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